



















楠のリビングテーブル
¥165,000 税込
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大きいクスを用いて全高やや高めのテーブルを製作しました。
リビングにどーんというイメージです。
天板の楠は他と比べ寿命が長いことが特徴です。木にもそれぞれ寿命がありまして、2〜3年の木もあるし、5000年くらい生きてる木もあるみたいです。同じ杉でも屋久島の杉は何千年も生きるので、環境や土壌によるところも大きいのかもしれません。屋久杉の種を本州に植えても普通の杉が伸びてくるだけであんな感じにはならないらしいですよ。
あとは虫害に強いのも特徴です。寿命が長い理由なのかもしれません。
大きくなるのも特徴で、日本の巨樹ランキング上位10の内8が楠です。
幹がうねうねと曲がりながら伸びるのも特徴で、杉のようにまっすぐな楠というのはなかなかありません。つまり建築材としては不向き。樹齢2000年を超えるような楠はそのうねうね効果で時の権力者に伐採されずに生きられたのかもしれません。
大きく育ち長く生きる性質にあやかって楠という文字を人間の名前につけることもよくあったようです。南方熊楠とか。今はあんまり見かけませんね。
さて本材について。
少しうねっていたので脚部の寸法で調節してあります。実は弊社のテーブルはこの方式をとっているものがほとんどです。特に本材のような長くて大きい材は完全に水平ということはあり得ません。一般の方が思っている以上に一枚板は反ったりうねったりしています。
乾いてしまえばそこまで大きくは動きませんが、それでも経年や使用環境によって動きます。どれだけ乾燥期間が長い硬木でも、夏の直射日光に当てれば1日で曲がります。詳しくは大切にしていること①をチェックしてみてください。再製材して水平にするほどの厚みがそもそも無いので(薄すぎるのも動きの原因になります)、脚の長さで板をちょうどいい所に浮かせて、表面だけフラットにするという方式、以外にないんじゃないかな、と。
他は特に大きな問題はありません。ちょっとした陥没があるくらい。ここは乾燥前に水分が多かったのか、繊維の密度がうすかったのか、乾燥後にぽこっと凹んだ部分です。加工前の材ではよく見ます。本材の陥没は見た目がかわいいので敢えてそのままにしています。
それくらいかな。材はとってもいい感じです。なのでけっこう重いです。女性ひとりで運ぶのは難しいかと思います。
棚のデザインについては好みがあると思います。けっこう悩むんですよ。やりすぎてるのを見ると気分が滅入るし、やらなすぎてもありきたりで面白くないし、機能を持たせないと意味がなくなるんですよねー。天板の一枚板とケンカしないようなデザインも心がけています。
※寸法(20枚目の画像をご参照ください)
よこ : 129.5cm
奥行き : 54cm
全高 : 49.5m
天板の厚み : 3.8cm
ーご使用上の注意ー
テーブルとしてのみご使用ください。
天板の上に乗ったり飛び跳ねるなどの行為もしくは重量物を乗せる事で想定以上の荷重がかかると事故につながる可能性があります。
ー経年変化、塗装、メンテナンスなどー
全作品に共通する加工について、大切にしていること①〜③をご参照ください。
メンテナンスについては天板の樹種、板の製材のされ方などでひとつひとつ異なります。詳細はご購入後にメールでご連絡を差し上げております。
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