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大切にしていること③:天板の加工について(ご購入を検討されている方へ)

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ご購入をご検討くださっている方へ
ご判断のヒントになればと思い、よくいただく質問にからめて
私どもの作品のコンセプトや大切にしていることをまとめてみました。


Q:天板の木材には加工を施していますか?

もちろんしっかりと加工しています。
web上の画像だけでは具体的にどのような加工が天板に施されているのか分かりづらいですよね。
さらに弊社のコンセプトのひとつである「端材も活用する」という文言が「端材をそのまま使っているのか?」という誤解を招いている、ということもあります。
さらに付け加えると、木材加工において「できるだけ自然に近い状態の色味を目指す」という作者の好みもあって、画像だけでは余計に分かりにくくなっています。

さて、話を戻します。
仕入れてきた一枚板はそのままでは使えません。まずはクリーニング、そして形を整える作業を行います。
水で洗浄して使える物とそうでない物を見分けます。弱っている部分をカットしたり、反っている素材は水平にします。プレナー跡などの凸凹は電動カンナで平らにします。仕入れからこのあたりまでは「形を整える工程」と言えます。使う工具も荒々しい物が多いです。
ベースとなる加工が終わったらあとはひたすらサンディングをします。サンドペーパーは数字が大きくなるほど細かくなっていきます。一番荒いペーパーは40番、最も細かいと3000番のペーパーを使います。
荒いものから40、60、80、120、180、240、320、400、600、800、1000、1500、2000、3000と徐々に細かくしていきます。
サンディングペーパーはホームセンターで触る事ができます。もし機会があれば1000番くらいのペーパーを触ってみてください。
削り終わったら次は塗装です。塗装については「大切にしていること②」をご参照ください。

一枚板の印象を左右する樹皮部分もしっかりと加工しています。
こちらもまずは形を整える作業から。細かい凹凸の中に溜まった汚れを磨き落とし、取れてしまいそうな樹皮部分は外し、脆いところは補修し、目視できるすべてのささくれを除去し、尖った部分は先端を丸めて、と地味な工程の連続です。
一通り終わったら樹皮部分も塗装します。実は天板の表面よりも汚れに強い専門的な塗装を樹皮部分に施しています。なぜなら樹皮部分に汚れが染み込むとリフレッシュ加工が難しいからです。樹皮部分の細かいくぼみの底はなかなかサンディングできませんからね。(画像5〜8枚目)

お客様がダイレクトに見て触って感じることが出来ればこのような説明は要らないのかもしれませんが、実店舗を持たないことで大きなコストカットが出来ています。
「他と比べて安めの価格」も「本当にしっかりと加工しているの?」と誤解を招く要因なのかもしれません^ ^。

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